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紙のポイントカード

◎メリット ・費用が安い。
 (1,000枚で5,000円程度で印刷可能。)

◎デメリット ・来店毎にハンコ1つといった単純な運用しかできない。
・ポイントカードをなくし易く、来店の動機になりにくい。

リライト式カード
◎メリット
・大きな数字のポイントも扱えるため多彩な運用が可能。

◎デメリット
・高価なカードリーダーが必要。
 (高機能なモデルだと20万円近いものも。)
・カードを紛失する可能性は紙のカードと同じ。

pico-point
◎メリット
・費用が安い。
 (導入時の設備投資0円)
・ポイント型、マイレージ型いずれでも運用可能。
専用端末が必要ないので、多店舗での運用が可能。
屋外での運用が可能なので、屋台や運転代行でも利用可能。
専用アプリが必要ないためOSのアップデートによるトラブルがない。
・お客様にお店の情報をメール配信できる

◎デメリット
・スマホを持っているお客様しか利用できない。